diff --git a/05/README-jp.md b/05/README-jp.md index d8e8c7c..500b595 100644 --- a/05/README-jp.md +++ b/05/README-jp.md @@ -19,7 +19,7 @@ このサンプルのx座標とy座標(または明るさ)の1対1の対応は線形補間と呼ばれています。 ここから私たちは数学的な関数を使って線を形作っていくことになります。例えばxを5乗すれば曲線を作ることができます。 -(訳注:ここでは x=0.0 から x=1.0 の間のグラフが一次方程式で書ける、つまりグラフが直線になることを指して線形補完 * Liniear Interpolation*という言葉が使われています。参考:[Wikipedia: 線形補間](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%9A%E5%BD%A2%E8%A3%9C%E9%96%93)。このの章の原文ではInterpolateという単語が複数回登場しますが、厳密な使い方ではない箇所もあるため以下では「補完」という訳語はあてませんでした。興味がある方はコンピュータグラフィックスやアニメーションの世界で補完関数 *Interpolator* がどのように使われているか調べてみましょう。) +(訳注:ここでは x=0.0 から x=1.0 の間のグラフが一次方程式で書ける、つまりグラフが直線になることを指して線形補完 * Liniear Interpolation*という言葉が使われています。参考:[Wikipedia: 線形補間](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%9A%E5%BD%A2%E8%A3%9C%E9%96%93)。この章の原文ではInterpolateという単語が複数回登場しますが、厳密な使い方ではない箇所もあるため以下では「補完」という訳語はあてませんでした。興味がある方はコンピュータグラフィックスやアニメーションの世界で補完関数 *Interpolator* がどのように使われているか調べてみましょう。)